〜双子Side〜

二人は走って逃げた先は陽龍のみんなもわからない地下の教室に来た

羅「は〜は〜ッ疲れた〜麗美大丈夫?」

麗「大丈夫!羅夢こそ大丈夫?」

羅「大丈夫!てかこのあとどうする?麗美」

麗「そだな〜ひとまず賢チャンとこに行こ」

羅「おけっ!」

プルルルループルルルルー←メール音

麗、羅「「あっメールだ」」

麗「うち?パカッ←(開いた音)違うね〜羅夢だよ」

羅「まじで!誰だろ〜パカッ←(開いた音)あっけんからだ!んっと今からそっち行くってッ!」

麗「てかけんたちどこに居るかわかってんの?羅夢」

羅「あ~知らないじゃん教えてもいいよね?麗美」

麗「ん〜いいよどうせけんと琉人でしょ!」

羅「おけ!」
んなら陽龍たちにバレないように図書室にきたらまずドアの鍵を占めてそして奥の部屋の前に来たらメールちょーだい!ピコピコパコパコ←メールを打ってる音

羅「メール来るまで待と〜」

麗「おけ!」

…一時間後…