…陽龍Side…
皆寝てる中一人だけ起きていた

秀「なんで麗美と羅夢は自分たちから裏切ったことを今まで認めたのだろうか?しかも現姫のゆいなが笑っていたことは俺だけなのか?でも二人は気づいてないし…」とっ心の中思っていた

プルルプルル

秀「ん?だれからだ?」

ガチャッ

秀「なんだ?琉人?」

琉「後で倉庫行くから三分後まで来ててください。よろしくお願いします。守らなかったらどうしましょうかね。」

ゾクッ

秀「了解!(てかこぇーよ琉人)」

ブツプープー←切れた音

んならみんな起こして行きますか!

秀「オイッみんな起きろ(殺気)」

ゾクッバッ←殺気で感じで起きた
ムクッ←のんきに起きた

秀「おっ起きたすごーい!」

冬「んでなんだ?」

秀「琉人から伝言!三分後までに倉庫に来いとさ早く来なければ覚えとけらしい」

る「まじか早く行こーぜ」

冬「だな」

秀「姫もらしいぞ」

ゆ「分かったわ」

      急ぐ陽龍でした