「じゃあなんであそこ通ったの!?」

「あそこの路地通った方が近い」

その路地を通った。
近いと言ってもどこに行くのかさっぱり。

「どこ行くの?」

「秘密」

と誤魔化して商店街の中を歩く。
少しして正の足が止まった。

「ここ」

そこにあったのは可愛い外装のクレープかー。

「ここあれ?」

「前蜷行きたがってただろ?」

そう言われ疑問を抱いた。
確かに言ったことはある。

「食べよう」

考えていると手を引かれた。