<はじめまして!梢です★> あたしは手話で美雨ちゃんに 挨拶をした。 それを見た晴斗は… 『えっ?梢、手話できるの?』 と驚いていた。 「実は短大の時に保育士になったら役立つかと思って勉強したんだ。」 『へ〜。梢すごいな』 「言葉がわかってきたら面白いよっ。」 『俺もやりたい。』 ふと見ると海斗くんが つぶやいていた。 『俺まだ美雨と筆談でしか話せねえし、手話勉強して普通に話してえんだよ。』 「そっか!じゃあ、あたし教えるよ。」 『マジか!?すげえ助かる!』