アルバムの6曲目くらいに入っている、 退屈な歌がある。 なぜ、こんな歌をアルバムに載せたんだろう。 なぜ、こんな歌を歌ったんだろう。 本数稼ぎなのか、それとも、それくらい万人に受けるものを作るというものは、難しいのだろうか。 僕の書く詩。 きっとまだまだアルバムの6曲目くらいの出来なんだろうな。