水沢くんはまっすぐに客席を見て、高瀬くんをグイッと前に出した。
「みんな!このギタリストは、高瀬!よろしく!前川の代わりなんかじゃないんだ。前川が戻ってきたら、ツインギターになるんだ!」
会場にすごい歓声が起こった。
「高瀬―」
「高瀬―」
「がんばれよー」
「ツインギター聞きたーい」
水沢くんは高瀬くんにマイクを渡した。
「……どうも、高瀬です。こんなすごいバンドの一員になれて、すっげー嬉しいけど、すっげー緊張してます。心臓口から出そう」
会場も高瀬くんを応援する声に変わった。
「心臓出ちゃう前に、次の曲行っていいかな」
岡崎くんの声がする。
「あ!僕のギターソロの曲!聞いて欲しいな、いいかな?」
すごい歓声が上がった。
「みんな!このギタリストは、高瀬!よろしく!前川の代わりなんかじゃないんだ。前川が戻ってきたら、ツインギターになるんだ!」
会場にすごい歓声が起こった。
「高瀬―」
「高瀬―」
「がんばれよー」
「ツインギター聞きたーい」
水沢くんは高瀬くんにマイクを渡した。
「……どうも、高瀬です。こんなすごいバンドの一員になれて、すっげー嬉しいけど、すっげー緊張してます。心臓口から出そう」
会場も高瀬くんを応援する声に変わった。
「心臓出ちゃう前に、次の曲行っていいかな」
岡崎くんの声がする。
「あ!僕のギターソロの曲!聞いて欲しいな、いいかな?」
すごい歓声が上がった。

