美『廉斗くん!!!』

廉「あ、美穂。おはよ」

美『…やっと、、退院だね』

廉「ん。」

美『そろそろみんなも来るんじゃないかな?』


そんなことを話していたら、噂をすればってやつ。
みんなが来始めた

啓「れーん!」
翠「やっと退院ですね」
直「ほら、お前らも入れよー」

真「…廉斗、久しぶり」
大「…久しぶり」

廉「お前らつめてーよなー。こねーんだもん。」

真大「ご、ごめん!」

廉「うそ、うそ!つーかそれはやっとってことか?」

そう、真琴と大和は手を繋いでいた