冷たい君と青春中。



「え、」


「さっきからベラベラベラベラなんなの」

まるで拒絶するみたいな、暗い瞳でわたしをみる。


「えっ、いや、そんなんじゃなくて!」


「HR始まるから、席戻れよ。」

その声は感情がこもってなくて、本当にわたしに興味がないんだって思った。


「ご、ごめんね。」

それだけ言うとわたしは自分の席へ向かった