冷たい君と青春中。



「あ、えっと〜、今日はいい天気だね!」


なんていえばいいかわからなくて、そんな言葉がくちからでていた。


「き、昨日は大丈夫だった?濡れたりしなかった?」

水野くんは、わたしなんて空気かのように扱ってしかとを決め込んでいる。


「そ、そういえば、1時間目は数学だね!わたし数学だけはどうしても苦手でさ〜」


どうでもいい話をベラベラと続ける


「あ、でも水野くんは数学とくいだも、」


「おれにどうしてほしいわけ」

いきなり喋った水野くんにおどろいた