それは、もちろん本命として。 「もも、ボーッとしてないで!遅刻しちゃうよ」 またお母さんの声で我に返る それからいそいでパンを食べて家をでて、学校へむかう。 今日は駅で透亜くんに、あわなかったなぁ…。ちょっとだけ、さみしかったりする。 教室にはいると、りっちゃんがすでに座っていて 「おはようりっちゃん」 「あ、苺々華おはよ〜。昨日どうだった?」