冷たい君と青春中。



あれ…、ほんとうだ。寝過ごしたみたい


「ご、ごめん」


あわてて支度をして教室をでる


水野くんにばいばい言えなかったな…。あ、でもでも今から水野くんにあえるのか。


「苺々華ちゃん?みんな待ってるからもっと急いで!」


かけるくんにせかされて、小走りになる。


ふたりで校門をぬけて、最寄り駅のそばにあるカラオケボックスにはいった。


「ごめんね〜、お待たせ」

みんながいるであろう部屋に入っていくかけるくん