ずっと、あっていなかったんだ。冬休みはいらない、と思うほど水野くんが恋しかったんだ。 「そうだな」 いっしゅん、聞き間違えたかとおもった。だって、水野くんが…わたしの意見をいつも否定する水野くんが そうだな、って…。一週間もたってないだろ、とか言われるとおもったけれど かえってきた言葉はあまりにも優しくて