あの日から3日がたった。
「苺々華〜そんな落ち込まないの!」
休み時間、りっちゃんがはげましてくれる。
「落ち込んでなんかないよ、平気。」
「も〜空元気なんて似合わないよ!いつも素直な苺々華じゃなきゃやだ!」
一生懸命わたしの心をのぞこうとしてくているりっちゃんの優しさに思わず涙がでそうになった
ごめんね、りっちゃん。ごめんね、水野くん。
約束やぶったのはわたし、だよね…。
なんだか罪悪感を感じて、3日間水野くんとは口を聞いていない。
わたしが声をかけなければ目が合うことさえない、そんな関係なんだ。
わかっていてもすこしつらい。

