下に降り、步夢、天馬、西紀と話していた

柊「てか久しぶりだよな」

步「柊雅が連絡しないからだろ?」

天「そうっすよ!連絡待ってたんすから」

西「定例会以外も会いましょうよー」

柊「あー、考えとく。つか步夢、陽菜元気?」

步「元気だよー。陽菜の方が魄龍来るんじゃないの?」

柊「俺居ない時ばっか来るから会わねーの。アソコ掃除してくれてんの今回は特に有り難かったわ」

步「ふ、言っとくよ」

柊「あ、なら俺が会いたがってることも言っといて?」

步「うーん、それは彼女さんに悪いでしょ。柊雅あんま女に会いたいなんて言わないんだし」

柊「あ、そういうもん?んじゃたまには連絡しろって言っといて」

步「…わかってないよね。まぁ、言っとくよ。今日も来いって言ったんだけどねー」

柊「あ、そうなんだ?」

歩「まぁ、陽菜も彼氏出来て忙しいんじゃない?」

柊「は!?まじで!?彼氏出来たのか」


そんな話をしていたら……