天の雲の、、 はるか 遠くの彼方の 存在だったアナタ。 あたしには もう あの人に 知られず、記憶に残らず そのまま時間が 過ぎ去っていくのかと 思っていた…、 でも、あの日 アナタとアタシは出逢った。 今まで、 アナタと会った事は たくさんあったけど、、、 アタシにとって、 あの時が出逢いだと思ったの。