君が大好きでした。






…?

紫音?




「櫻子ー好き!!」




紫音…




「私も好きだよ…」




パチッ―


ん?…ここどこ?



「あ、目ぇ覚めた?」


「白河くん…?」




「まじびびったわ。
階段の下に倒れてんだもん。」


白河くんは顔をかきながら言った。



「あ、プリント…。」



「俺が運んどいたよ。」