それは櫻子が紫音に対する想いなんですが いつだろうな と ずっと言えなかったけど君が大好きだった は 紫音が櫻子に対する想いなんです。 分かっていた方もいるんじゃないでしょうか。 割りと簡単だったかも。(笑) では最後に 読んでいただきほんとにありがとうございました!! これからも私をよろしくお願いします!