君が大好きでした。





それからずっと

私はこの本を持ち歩いて読んでいる。


内容だって覚えてるけど

何度だって読みたくなるんだ。



この本の最後はハッピーエンドで

運命の出逢いをした主人公たちは
結婚するの。