六時間が終わり 私は香と椿に事情を説明した。 白河くんのことも言った。 「ほらやっぱりそうじゃん!」 椿は自信満々な顔をして見てきた。 「で、櫻子はどうすんの?」 「うん…白河くんはすごくいい人だと思う。」 「一瀬くんのこと忘れられるの?」 「…分かんない。」 友達としてなら… また紫音と仲良くできるかな… 「今日紫音に聞いてみる。」 「何を??」 「私と友達としてなら仲良くしてくれるか。」 「もし仲良くしてくれたら?」 「白河くんと付き合う?」 二人ともめっちゃ白河くん押しだな…。