君が大好きでした。




「…どうして?」





「だって足腫れてる。」



紫音は私の足を見た。

うっ…

確かに靴下からも分かるくらい
はっきりと。


「病院行ったの?」



「そんなの行ってないよ。」





「…放課後、靴箱で。」

それを言ったとき
紫音は顔が赤かった。




…一緒に帰ろうってこと??