目だけでキョロキョロ辺りを見渡すと、阿久津君の部屋は薄い黄色と青を使った落ちつきのある部屋。
しかし天井近くには額に飾られたたくさんの賞状が並んでおり、どれも『○○美術大会 最優秀賞』とか『絵画コンクール 優勝』とか、凄い文字がビッシリ。
「洗濯物は個々が持ってきてくれるから、私Tresorの部屋に入るの初めてだったけど……阿久津君やっぱり凄いね。賞状全部1位ばっかり」
阿久津君の歴代の栄光の証を眺めながら呟くと、彼は小さく苦笑した。
「そんな事ないよ。絵画寮男子寮寮長になってからは、絵に時間とれなくなったし…」
しかし天井近くには額に飾られたたくさんの賞状が並んでおり、どれも『○○美術大会 最優秀賞』とか『絵画コンクール 優勝』とか、凄い文字がビッシリ。
「洗濯物は個々が持ってきてくれるから、私Tresorの部屋に入るの初めてだったけど……阿久津君やっぱり凄いね。賞状全部1位ばっかり」
阿久津君の歴代の栄光の証を眺めながら呟くと、彼は小さく苦笑した。
「そんな事ないよ。絵画寮男子寮寮長になってからは、絵に時間とれなくなったし…」



