アップルパイの甘い香りが鼻に届いたのか、宙を見上げる京極君。
「京極君お帰りなさい。アップルパイ焼いたんだけど、食べる?」
恐る恐る一切れのアップルパイが乗ったお皿を差し出すも、首を横に振られた。
「オレ、甘いの嫌い」
「えっ、あっ、そうなの!?」
た、確かに京極君って、チョコとかケーキとか甘いの好んで食べるイメージ湧かない……!
Tresorの嫌いな食べ物は一昨日全員分聞いたけど、その時は魚とか野菜とか主食メインだったから……スイーツまでは把握してなかったよ………
「ご、ごめんなさい……」
「京極君お帰りなさい。アップルパイ焼いたんだけど、食べる?」
恐る恐る一切れのアップルパイが乗ったお皿を差し出すも、首を横に振られた。
「オレ、甘いの嫌い」
「えっ、あっ、そうなの!?」
た、確かに京極君って、チョコとかケーキとか甘いの好んで食べるイメージ湧かない……!
Tresorの嫌いな食べ物は一昨日全員分聞いたけど、その時は魚とか野菜とか主食メインだったから……スイーツまでは把握してなかったよ………
「ご、ごめんなさい……」



