中のドアと同じ木製の階段を上がり切りちょっと歩くと、春日君は先程Espoirの扉を開けた時とは違う鍵をポケットから取り出した。
「ここがお前の部屋。で、コレがこの部屋の鍵。鍵は合鍵が1本ずつあるけど、なくすなよ?」
「ハイ……」
「んじゃあオープ~~ン♪」
春日君が再び鍵を差し込んで、ドアがギィ…と開く。
次の瞬間私の目に飛び込んで来たのは、ピンク色で統一された女の子らしい部屋だった。
タンスや机等生活に必要な物は粗方揃っていて、大きく開かれた窓からは風が吹き込みピンクのチェックのカーテンが揺れている。
「ここがお前の部屋。で、コレがこの部屋の鍵。鍵は合鍵が1本ずつあるけど、なくすなよ?」
「ハイ……」
「んじゃあオープ~~ン♪」
春日君が再び鍵を差し込んで、ドアがギィ…と開く。
次の瞬間私の目に飛び込んで来たのは、ピンク色で統一された女の子らしい部屋だった。
タンスや机等生活に必要な物は粗方揃っていて、大きく開かれた窓からは風が吹き込みピンクのチェックのカーテンが揺れている。



