【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

重苦し過ぎる空気に頭を抱えていると、ミハルが一喝してくれた。


美人で女子寮寮長のミハルの怒りは迫力満点で、気マズそうに黙り込む女の子達。


「ミハル……ありがとう」


「なぁーに言ってんの。友達が困っていたら助けるのは当然でしょう?」


フフッと優しく微笑むミハルに、私は危うくホレかけてしまった。


ううう……!ミハルはやっぱり優しい!そして最強!


今まで仲良く部屋でもワイワイしてたのに1ヶ月も離れちゃうなんて…まぁ、クラスはおんなじなんだけどね。


それから2人で一緒に玄関に向かって歩くと……


「あっ、来た」