【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

数秒の沈黙の後、春日君が両手で頭を抱えて崩れ落ちた。


んっ?6月なのに隣から冷気を感じる?


「洸大……“まさかの”ってどういう意味だよ」


「だってもしフラれても、茅景みたいなヤツだったら朔選ぶかなって……なのに1番可能性低いと思ってたお前が………」


――――ゴンッ!


「き、京極君っ!!」


なんとギャーギャー喚く春日君に京極君が容赦無くゲンコツを与えたので、慌てて止めに入った。


「もう、暴力はダメだよ京極君!」


「いいんだよ、コイツは。……ところで、お前は今日からオレの彼女って事でいいのか?」


「っ」