【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

―――
――――
―――――…


「茅景、アンタ何時間ボンヤリしてんの。しっかりしなさい!!」


「ヒャッ……!?」


両頬をパチン!と挟まれて、マヌケな声が出る。


急速にホワホワさ迷っていた意識を取り戻すと、ミハルがマユをつり上げながら私を睨んでいた。


「アレ……もしかして私、またボーーーーッとしてた………?」


「してた」


あちゃーーー…ミハル様お怒りだ。


「ご、ごめんミハル……」


「まぁ、別にいいけど………」


私が悪いので素直に謝罪すると、ミハルはため息をつきながら私から両手を離した。