【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

わざと上からものを見て煽ると、右手をグーにしていきり立つ洸大。


鈍感だけど茅景への想いの強さは、本物の様だ。


今この部屋にいる男4人は、全員月見里 茅景の事が好き。


「なぁ……茅景のFleurとしての生活も、明日で後1週間だよな………?終わっちまう前に、決着つけよっか?」


ピリピリとした空気を初めに破ったのは、オレだった。


一瞬きょとんとする洸大と彼方と朔だったけど、次第に意味が理解出来たのか………3人共ニヤッと微笑む。


「いいぜ?鈍感だヘタレだ言われっ放しじゃ、現役体操寮寮長の名が廃れるってもんだぜ!!」