【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

普段クールだ寡黙だ言われる機会が多いオレだけど、洸大を相手にすると少しキャラが熱くなっちまう。


「で?どうしたんだよお前等、こんな時間に」


「いやぁ、なんか知らんけど朔と彼方が皆で話があるって……」


そう言って洸大は、音符寮男子寮寮長と絵画寮男子寮寮長を親指で示した。


彼方と朔が猿……じゃなかった、洸大を連れてきたのか?


「何だよ話って」


6月の寮長会議はもう終わったし、話す事なんてあったか?


首を傾げていると、彼方が急に満面の笑みを浮かべた。





「オレさぁ、茅景の事好きになっちゃったんだよね」