【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

角から飛び出し、冷静に金髪の右腕を掴む。


「ぐ、んじ……!?」


「郡司君………?」


突然現れたオレに、金髪と茅景は揃って目を見開いていた。


「ダメだぜ?女の子に暴力なんか振るっちゃ」


「ウルセェ…!お前に何が分かる!」


「何も分かんねぇよ。お前みたいなクソガキの事なんて、1mmも分かりたくねぇ。さっさと消えろ」


“消えなきゃどうなるか、そっちこそ分かってんだろうな?”


地獄の底から伸ばされた、邪悪な魔物の手の様な言葉を金髪にぶつける。


「う……あっ……す、すみませんでしたぁ~~~~!!」