【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

色々考えながら廊下を走っていると、『技術室』と書かれたプレートがぶら下がった教室前に到着。


開いてるのか不安だったけど、引き戸に手をかけてみたら、ちょっと動いた。


「失礼します……」


まるで昨日の物置に閉じ込められる前みたいなシチュエーションに頭が痛くなる私は、弱いのだろうか。


ゆっくりと技術室の引き戸を開けると、中には衝撃的な光景が広がっていた。


「えっ……!?皆どうしたの!?」


技術室にいたのは、京極君・春日君・郡司君・阿久津君のTresorオールスターズ。


そしてなぜか、女の子が何人か一緒にいた。