【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

玄関でクツを脱いでると、すでに4人分のクツが揃えられて置いてあるのを発見。


いつも皆寮長の仕事や部活の何かで忙しいのに、全員が私より早く帰って来てるのは初かも……


「んっ?なんかいいニオイする………何だろう?」


ふと鼻を動かすと、おいしそうなニオイが鼻腔を刺激した。


誰か料理でもしてるのかしら?


いいニオイはリビングから漂ってきていて、私はそのニオイに導かれる様にリビングに繋がるドアを開けた。


「えっ!?何コレ!?」


目に飛び込んできたのは、テーブルに並べられたたくさんの料理。


「お帰り、月見里さん」