珍しく私に対して長文を話してくれている上に腕まで掴んでらっしゃる京極君ですが、生憎全くときめきません。
Tresorで1番キリッとした瞳細められてジーーーッと見つめられたら、誰だって冷や汗かくわっ!
「それじゃあ……お願いします」
「ああ」
観念して床に座り直すと、ペンケースから筆記用具を取り出す京極君。
俯く彼のブラックグレーの髪が頬に影を作り、ミステリアスな雰囲気をより強く演出していた。
あああ…本当に私と同い年とは思えないオーラ…スーツ着て社長室のイスに座って“社長です”言っても、誰も疑わないよ……
Tresorで1番キリッとした瞳細められてジーーーッと見つめられたら、誰だって冷や汗かくわっ!
「それじゃあ……お願いします」
「ああ」
観念して床に座り直すと、ペンケースから筆記用具を取り出す京極君。
俯く彼のブラックグレーの髪が頬に影を作り、ミステリアスな雰囲気をより強く演出していた。
あああ…本当に私と同い年とは思えないオーラ…スーツ着て社長室のイスに座って“社長です”言っても、誰も疑わないよ……



