【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

私達5人の部屋の掃除は管理人さんがしてくれているから、Fleurとは言え私が京極君の部屋に入る必要なんて無いのに………どうしていきなり……


「いいから来い。制服のままでいいから。後化学の教科書やノート、自分の部屋から持ってこいよ」


「えっ?京極君!?」


パニックになってワタワタしている私を置いて、リビングを出て行ってしまう京極君。


何がどうなっているのかサッパリ分からなかったが、とりあえずソファーから立ち上がった。


無視するワケにもいかないし、さっさとしなきゃまた嫌味攻撃が来るだけだもの……腹くくらなきゃ。