【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

「ただいまーー」


HRを受け終わり、Espoirに帰寮……じゃない……帰宅?すると、カバンをソファーの上へポーイ。


「ハァ……なんか眠い」


続いて自分の体もソファーに投げ出して、両目を瞑った。


晩ご飯は昨日肉じゃが作り過ぎちゃって、今日もそれでいいって言われてる。


だから洗濯の時間まで、ちょっと眠らせて貰おう………部屋まで行く気力が無いよ。


「―――オイ。そこのソファーの一部みたいになってる女」


「………え?」


微かにウトウトしてくるのを心地好く感じていると、なんだか上から声が……


「京極君…?」