止まっていた足を再び動かし2年1組に歩き始めると、ミハルが顔をしかめたまま呟く。
「アレ?Tresor頼っていいの?」
「茅景の話聞く限り、メチャクチャ嫌なヤツばかりってワケじゃないみたいだからね……約束破られた時は、遠慮なく一般寮に戻ってきな」
ぶっきらぼうモードで続けるミハルに、私は少し嬉しくなった。
ドSな郡司君や熱血キャラの春日君には振り回され気味だけれど、男の子に慣れてない私でも受け入れてくれる彼等。
そんな彼等に対するミハルの評価が少しでも上がっている事が嬉しい私も、変わり始めているのだろう。
「アレ?Tresor頼っていいの?」
「茅景の話聞く限り、メチャクチャ嫌なヤツばかりってワケじゃないみたいだからね……約束破られた時は、遠慮なく一般寮に戻ってきな」
ぶっきらぼうモードで続けるミハルに、私は少し嬉しくなった。
ドSな郡司君や熱血キャラの春日君には振り回され気味だけれど、男の子に慣れてない私でも受け入れてくれる彼等。
そんな彼等に対するミハルの評価が少しでも上がっている事が嬉しい私も、変わり始めているのだろう。



