【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

“お風呂に行く”と言いかけた私の言葉を、郡司君の言葉が遮る。


無防備…?無防備って、私が?


えっ?私そんなに無防備じゃないよね?結構ちゃんとしてるよ!?


――――グイッ!


「キャッ……」


一体私のどこが無防備なのか分からず、郡司君に尋ねようとすると、グラリ…と揺らぐ視界。


そして気がついた時には……私は郡司君に優しく抱きしめられていた。


「………っ!?」


へっ…へぇぇぇぇぇっ!?


なっ、何これ!!


なんで私、郡司君に抱きしめられてんの!?今の今まで普通に会話してただけなのにっ!!