【注意・ラストにお知らせ追加!】お遊びなんかじゃいられない

確かに何か言われた気がしたが上手く聞き取れず、きょとんとした瞳を向ける。


「いや……何でもない」


「そう…?」


よく分からないが、大した事では無かったらしい。


ついでにふと時計を見てみると、洗濯物を届けに来てから結構時間が経っていた。


えっ、もうこんなに時間過ぎてたの!?


郡司君の演奏の威力が凄過ぎて、時間が経つの忘れてた……早くしないと、一般寮の女子寮にお風呂入りに行く時間無くなっちゃうよ!!


「郡司君、私そろそろお風呂入りに……」


「ホント………無防備だよな、茅景は」


「………へっ?」