月を探す光


洸と慶が卒業してからは、翔と女顔と彼女の加奈と学校で過ごすようになった。


そして時は過ぎ1年。


今日は私達の卒業式だ。



「宮崎那月!」



「はい」



校長先生から卒業証書を貰う。



卒業式が終わり、みんなで写真撮ったりする時間。



私も加奈と写真撮ったり話したりして楽しく過ごしていた。



すると、校門の前がザワザワし始めた。



主に女子。



「那月、来たぞ」



「へっ?」



何がですか、翔さん。