月を探す光








「俺は那月で、那月は俺。


俺たちは多分、この先離れる事はねぇと思う。


だから、ずっと俺と一緒に居てくれねぇか?」






今でも鮮明に覚えているこの言葉。


この言葉が、人生で一番嬉しかったんだ。



「〜〜いるっ!」



「だから那月、俺と付き合ってくれ。





好きだ。」




好き……あぁ、私のこの胸のドキドキは恋だったのか。


言葉にされると実感する。



「私も洸が好き!大好き!」





こうして私と洸は付き合う事になった。