月を探す光


「あぁ。」


「やっほー」


軽く挨拶を済ませて二階に上がって、幹部室に入る。


「あ、来た」


「連絡してから随分経ってるけど…」


「おせぇよ。」


幹部室に入ると慶と女顔と翔が寛いでいた。


「寝てた」


「別に良いだろ」


細かい事そんな気にしてたら禿げるよ?


「はぁ…」


「ため息吐くと幸せ逃げるよ?慶」


「那月と洸の所為だからね」


「知るか」


なんで私たちの所為なんだろうか。