僕の神様

[しょうがないなぁ……。とか言ってるけど教えないからねっ!]


はぁぁぁぁ〜?何?この駄うさぎ。調子乗ってんの?


[ちょーしになんてのってないよん♪]


だから人の心読むなし!


「駄うさぎといると僕が疲れる……。」


[私も疲れるよ〜。だっていちいちうるさいんだもん!]


「向こうでの時間はどうなるんだ?」


[あぁ。心配しないで、止まってないから!]


「そっちの方が心配だ!」


何なんだ!


なぜ駄うさぎとコントみたいなことをしなくてはならないのだ?!


[ジョーダン、ジョーダンだってば〜。ジョーダンも通じないの?]


あー!くっそムカツク!


[話が進まないからとっとと最初の街にいってらっしゃ〜い♪]


ポンっ


そのとき、僕に何が起きたのかわからなかった。


ただ、ひとつ分かることがある。



さっき、うさぎに蹴られた……


そして吹き飛んだ。


どんだけ脚力強いんだよ!!