カキン...
え?
藤「遅くなってゴメンな。...お前許さねぇ」
平助...
菊「ッチ。邪魔者か。まぁいい、お前も一緒に殺してやる」
藤「度胸だけは認めてやるよ」
キン...カッ...グサッ
菊「くそ、っ!おのれ、よく、も...」
平助の刀が菊川のお腹を貫いた
藤「...ざまぁみろ。さ、梨花帰ろうぜ」
そう言って平助は私に手を伸ばしてきた
私はその手を取り歩き出した
その時
菊「...お、...が...くい...。し..あわ...になりやが...て...」
と言った
これが私にははっきりと聞こえた
『...お前が憎い...。幸せになりやがって...』


