「もう知らない。とーちゃんがしてくれないなら、他の人に大人にしてもらう。ハルと付き合いたいって言う人、他にもいるもん。」
「待て、ハル!それはもっとダメだ!!」
実際にハルが他の男から迫られていた事を思い出し、リュウは焦ってハルの体を抱き寄せた。
「だったら…とーちゃんがハルを大人にしてくれる?」
「でもなぁ…約束したしな…姉貴と…。」
ハルはクルリとリュウの方に体を向けて、人指し指を唇に当てた。
「妊娠しないように避妊さえすればしてもいいって、ママは言ってたけど…とーちゃんのために、ママには内緒にしとく。」
「内緒にって…そういう問題か?」
リュウが眉を寄せて複雑な表情をすると、ハルは真剣な目でリュウの目をじっと見つめた。
「あのね、とーちゃん。ハルは確かにまだ15だけど…好きな人のものになりたいって思うのはそんなにおかしい?ハルだって、女だよ?」
「確かにそうだな…。」
ハルの言葉に妙に納得して、リュウは大きな手でハルの髪を梳いた。
「ホント言うと、オレの我慢もそろそろ限界だしな…。ハルの気が変わんねぇうちに、オレのモンにしちまうか…。」
リュウはハルの髪を撫でながら、さっきよりも甘いキスをして、そのままゆっくりとハルの細い首筋に唇を這わせた。
「いやなら今のうちに言えよ。途中でやっぱダメって言われても、やめてやれねぇから。」
「いやだなんて言わないよ。でも…ハル、初めてだから…優しくしてくれる…?」
少し恥ずかしそうにそう言うハルをたまらなくかわいいと思いながら、リュウはこれまで体を重ねた相手を優しく抱いた事などないと気付いて、一瞬戸惑った。
(オレを本気で好きになってくれた女も、初めての相手に選んでくれた女もいなかったし…。優しい抱き方なんて知らねぇんだけど…。相手はハルだしな…。)
「目一杯、努力はする…。」
「待て、ハル!それはもっとダメだ!!」
実際にハルが他の男から迫られていた事を思い出し、リュウは焦ってハルの体を抱き寄せた。
「だったら…とーちゃんがハルを大人にしてくれる?」
「でもなぁ…約束したしな…姉貴と…。」
ハルはクルリとリュウの方に体を向けて、人指し指を唇に当てた。
「妊娠しないように避妊さえすればしてもいいって、ママは言ってたけど…とーちゃんのために、ママには内緒にしとく。」
「内緒にって…そういう問題か?」
リュウが眉を寄せて複雑な表情をすると、ハルは真剣な目でリュウの目をじっと見つめた。
「あのね、とーちゃん。ハルは確かにまだ15だけど…好きな人のものになりたいって思うのはそんなにおかしい?ハルだって、女だよ?」
「確かにそうだな…。」
ハルの言葉に妙に納得して、リュウは大きな手でハルの髪を梳いた。
「ホント言うと、オレの我慢もそろそろ限界だしな…。ハルの気が変わんねぇうちに、オレのモンにしちまうか…。」
リュウはハルの髪を撫でながら、さっきよりも甘いキスをして、そのままゆっくりとハルの細い首筋に唇を這わせた。
「いやなら今のうちに言えよ。途中でやっぱダメって言われても、やめてやれねぇから。」
「いやだなんて言わないよ。でも…ハル、初めてだから…優しくしてくれる…?」
少し恥ずかしそうにそう言うハルをたまらなくかわいいと思いながら、リュウはこれまで体を重ねた相手を優しく抱いた事などないと気付いて、一瞬戸惑った。
(オレを本気で好きになってくれた女も、初めての相手に選んでくれた女もいなかったし…。優しい抱き方なんて知らねぇんだけど…。相手はハルだしな…。)
「目一杯、努力はする…。」



