智樹「…いいんじゃない?ねぇ圭吾と
黒竜〜」


圭吾「うん。合格だな〜」

黒竜「合格!」


圭吾「その思いを市穂にちゃんと
伝えろっ!」

己龍「ハイッ!!!」






すると、突然誰かのスマホが鳴った。
それは思わぬ事件を伝えるものだった。

1.End