彼は、小仁田大介(こにた だいすけ)
私が、やってる暴走族の心神の
2代目総長
チョーイケメン

(ちなみに、大介も市穂Love❤)
私は、3代目だよ〜

ちなみに、初代はお父さん
(お父さんも市穂Love❤)

私の、お父さんと大介はいわゆる飲み仲間で親友(笑)


大介「で、なんだっけ?」

はい!ほら、この通りバカ


大介「この通りバカってー(悲)」

えっ?なんで?分かったの!?


大介「声に出てるんだよ!」
お父さんもそんなこと言ってたな〜気をつけなきゃね〜


市穂「今日から、この学校なの!」

大介「そーだった!今、担任呼ぶからな~」



ピンポンパンポーン「えー石崎先生、あと、10秒で理事長室に来てください
来なかったら……給料下げますよ〜?」

雑だなー相変わらず、、、
てか、可愛そっ
給料下げるとか


大介「10 9 8 7 6 5 4 3 2 い」

バーン
「来たぞ!」
早っ

?「その呼び方よめろよな!こっちは、2階から6階まで大変なんだぞ!(怒)」


市穂「もしかして、有理!?」

有理「えっ?もしかして、、市穂!?」


彼は、石崎有理
この人も、心神の
2代目副長
隠れ市穂Love❤
チョーイケメン

市穂「有理が、担任かー、楽しくなりそ〜」


市穂「で、大介!もう、行かなくても良いの?」
大介「そーだった!もう、行け!詳しくは、有理に聞け〜
それと、たまには理事長室に来てよ〜市穂〜」



市穂「どーしよっかな?考えとく」
有理「市穂!行くぞ!ホームルームに遅れてるわ〜」

市穂「はーい!またねー、大介〜」