「お前……何でここにいるんだよ」 殺気のこもった鋭い目で睨まれ、あたしはソファーの上から動けない。 周りには、赤髪や緑の髪や青髪や黒髪の男が。 そして、目の前には銀髪の男。 「どうやってここに入ったんだ!!!」 「諒真……」 「お前らは黙ってろ!!!」 その剣幕に、黒髪男がため息をついて口を閉ざす。 ソファーに座り、銀髪の男に睨み付けられているあたし。 どうしてこんなことになったのかというと・・・・ 事の起こりは、ほんの数十分前…………。