「ルイ、、俺―――」
そこで曲が音をあげて終わった。
『ありがとうございました~!!お二人とも素敵なダンスでした!さぁ、このあとは終わりの時間まで自由ターイム!!踊ってもよし!食べてもよし!それでは、社交パーティーラスト楽しみましょう!!』
そこで会場がザワザワしだした。
「レオ何を言い出し――」
『レオさま~!!私と一緒にダンスを!
『私とお食事でも!!』
『いえ、私と』
周りの子にかき消されてしまった。
「ルイ!!」
「、、、また、後でね…」
大変そうなレオを前に私は立ち去るしかなかった。
私が戻るとレルちゃんはユウと話していた。
「お、ルイお帰り~」
おちゃらけのユウは私に呑気に話しかける。

