「どうしたの?ルイ」
そんな、私の様子に気づいたのかレオが私に声をかける。
「え?ううん!何でもないよ!でも、、」
私は顔を横に降りながらも少し言葉を濁す。
そんな私にレオは首をかしげる。
「周りの子にモテすぎ!」
キッパリと言った私にレオはクスクスと笑い出した。その行動に今度は私が首をかしげる。
「妬いてくれてるの?」
「ぇ、な!なわけないでしょ!」
咄嗟に出た言葉がこれだった。
レオはそれでも、クスクスと笑っている。
「ルイ、、」
すると、レオが真剣な目で私を見てくる。
そのブラウンの目に吸い込まれそうだ…。
私は思わず黙り混んでしまう。

