死神の愛情表現




「あぁ、おはよう…シオン」


俺はいつも通りに挨拶。
そして、、



「シオン、」


「?なんでふか?」


シオンはパンを頬張りながら俺を見る。
その様子に俺はクスッと微笑みながら真面目な顔をした。



「シオンに手伝ってほしいことがある」


「手伝ってほしいこと?」


「あぁ、今日の月が赤く染まる時に…」



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「、、、わかった。やってみますね」


「あぁ、頼む…」



シオンは拳を胸の前で作りにこりと微笑んだ。



俺はルーと顔を合わせ微笑む。
後は、夜を待つのみ…。