「あら、いいじゃないですか!レオさん!ぜひ、この村に泊まって行って下さい!」
すると、ナオはさぞかし賛成の声をあげる。
「それじゃあ2、3日そうさせてもらうよ」
「それじゃあ決まりね!シオン!早速村を案内させて!」
「はい!ナオさん!行きましょう!レオさん!」
「あ、ちょ、」
俺はシオンに腕を引かれてその場から離れた。
後ろで、ナオが怪しい笑みを浮かべていたのを知らずに…。
「で、ここが最後!俺の家です!」
「へぇ~案外良い家だな、」
村案内をしてからかれこれ30分はたっただろう。
やっと、最後の目的地だ。

